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amanogawa
あぁそういうことだったのかぁ~

と気づくことはよくあります。


普段生活していて、おそらく8割は何か一人で考えてる私にとってその発見は良くも悪くもしばしばあります。



いや~年末ですね★
今朝、電車はすいてましたよー('-^*)/


来年のことについて考えてます。
どうしようかと思うことがいくつか…。


続けるか辞めるか、
探すかあきらめるか。

確実なのは、メンバー最高だなと思うこと。

今年最後のリハ&飲みで、ほとんど音楽の話やエリカバンドの話で盛り上がったあの雰囲気が何とも好きで、


来年ガンガン行くぞー!!

と気合い入っています。

今年はね、疲れた(笑)
手放したもの含め、失ったものは多かったから試練の年でした。

後悔はしてないけど、それらのことを思い出さなかった日は一度もありません。


『エリカさんて今まで色々つらい経験してるんだね』


と陰ながら言われたことに、驚きと少しドゥンとなりましたが、
それはよく考えれば作戦勝ちです★


例えば、
恋愛の歌が多いのでそれを例にとると…


今日はデートをしました。
楽しかったです。


とか


今日はケンカをしました。
悲しかったです。


では歌にならなくて、そこにリアリティが生まれるように肉付けするわけです。

悲しいことは悲しいままではおわらせず、楽しいけど終わりがくるのは知ってるし、 でもそれがあるから楽しいし愛おしい。


それが歌詞においては、モットーとしてるとこでもあります。


…でも普段はボケーッとした怠惰な人間です。

でも歌を聞いて、色々感じとってもらえるのは嬉しきことかなと最近も発見しました。


そんな発見を繰り返しながら、2008年も元気でいきたいと思う雨の朝です。
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by elica_ito | 2007-12-29 08:31
曲を「曲」たらしめる魔法
こんばんは。

昨日はリハでした。
今のメンバーで、どうしてもまだ私の中で未完成の曲を一緒に創ってみたくて、
やってみたのです。

思えばエリカバンドの曲は、作詞作曲は私がしているものの、
曲をぐっとくる方向へと、ちゃんと「曲」として創ってくれるのは、
何を隠そう各メンバーであり、
そして私の音楽的パートナーであるリーダーJUNさんです。
http://www.juninada.com/
私にとって、彼は魔法使いではないかと思うときがあります。

例えば「7days」のイントロギターを初めて聴いた時。
例えば「Dada」がみるみうちに色っぽく仕上がっていく時。


私の曲が「曲」になるためには、この魔法が必要不可欠です。

あまりこういう場所でメンバーを褒めるのは、手前味噌になるので苦手でした。
だけどたまにはいいじゃない、
書きたいことを書いてみようっと思ったのです。

メンバーの中で、音楽をプレイする人たちに一番人気のある

「彩られる季節」

この曲の誕生エピソードをここで。


この曲はもともと私が失恋してから創った曲が素だから、
5年前のちょうど秋口に思い立ったのです。

それが昨年「7days」に続く新曲を!となったとき、
数曲の中からピックアップされたのが「彩られる季節」でした。

最初にJUNさんに聴いてもらった時は、
まだ原石で、サビとも言えないダラーっとしたサビがのった曲でした。

ええっとこれじゃ想像はできないかな。
今の「伝えた~い、届けた~い」のメロがイントロのフレーズで電子音で鳴っていて、
AメロBメロは大体今の感じでした。


でもピンときたんでしょうね、
「この曲は『曲』になると」

AメロBメロからサビへのコード進行を少し変えるだけで、
聴き間違えるほどの「曲」になる。

これはもうそれ以前に彼から教わった魔法の一つ。


そして今回は

この曲は、今のサビになっているメロディを
当時のイントロとして使われてたメロディからとったら?


という魔法。


繰り返すメロディにあてる詞に「~たい」というような韻をふんだら?


という魔法。


それだけでなく何度も何度も創り直して、ダメだしもくらいw、
難しいぃと頭を抱えてた私にたくさんの魔法を与えてもらうことによって
化学反応が生まれた曲なのです。



リハの時間だけでなく、今はPCで音データを瞬時に送受信できるから、
ひっつかまえて、何度もやりとりをしてしつこく少しずつまるでパズルのように、
暗号をとくような感じで創っていきました。

その魔法はまた絶妙だから、
私の音楽に対する能力をぐーーーっと引き出す力で、
その魔法自体が曲を創るというのではないんです。
「曲」にするのです。


私一人では「曲」にはできなかった。
どんな曲も素材です。
私が「こういう曲を歌にしたい」という欲望ばっかりがつまったものが、
メンバーに一番最初に聴いてもらうデモです。
そこから「曲」にしてくれるのは、今お話したような魔法の数々です。


そのような魔法が、例えば分けると「編曲」というジャンルになって、
こういう話は語らなければ、
知らないうちに「秘話」になってしまうのが私は嫌なんです。


メンバーとこうやって音を創る時間は、非常に難しくもあり、非常に楽しくもあり、
でもそれは紛れもなく幸せで貴い時間です。

昨日も、その課題が難しくてまだ方向性が自分でも見えないけど、
私は一人じゃないし、素晴らしい仲間がいるから、
この曲もばっちしグッとくる「曲」になってくれるでしょう。



なんでこんな話を急にしようと思ったかというと、
昨日「いつもありがとう」という言葉をごく親しい人に言われたのです。

こんなにこの言葉が嬉しいものだとは思っていなくて、
言われたときポロッと涙が出たのです。

だから私も今回は「いつもありがとう」と思っている、
メンバーへちゃんとこうして伝えてみようと思ったのです。
それに、みなさんもきっと好いてくれているであろう私の曲は、
毎回このようにしてできあがっているのだと知って欲しくて…。

たーくさんの想いが詰まった曲たちです。

末永くみなさんと一緒に生きていける曲を創れたらと思います。
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by elica_ito | 2007-12-10 22:05 | エリカバンドの曲
そして25年目の真実
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ここまで来るのに引っ張りまくったなぁ…。

ハードル上げたな、自分(Θ_Θ)


今移動中です(≧▽≦)ゞ


さておじさん特集最後を飾るのは、
私にとって最も近いおじさん、

そうです。


父です。


こないだ、いつものように実家にてボケーッとしていました(写真参照)。

そしたら父がのそ~っと隣に座り、話はじめました。

父にとって、私はタヌキのような存在らしく笑、
また父もよく歌う人なので、私を題材にした自作のタヌキの歌、つまりエリダヌキの歌(いつかご紹介します)をよく歌っています。


そんな父が隣にちょこんと座って言うのです。


『実はエリカって名前好きじゃないんだよねぇ』


えぇーーーーーー(((゜д゜;)))


おかぁ~さぁ~~~ん!!!!


『俺は愛里(アイリ:たぶんこの漢字)って名前にしたかったんだ、
っていうかそう呼んでた』


と言うわけです。

続きます。

『でも字画とか響きとかで、反対があってエリカになったんだよ』


続きます。


『しかもさぁ、襟香ってこの漢字があんま好きじゃないんだよね』


・書きにくい
・三文字にしたかった


とボソボソと言うのです。


確かに『アイリちゃん』と迷ったとは聞いたことがあったけど、
父の複雑な想いは初耳で
ある意味衝撃的でした!!


今となっちゃ世界基準の名前だし(笑)、たくさんの人から呼ばれるこの名前の響きも好きだからいいや。
ただ高飛車な雰囲気を持つのだけはなぁ~と思います。


でも総体的に本人が気に入ってればね。



『わかった、もういいよぅ』

と私が言っても何やら何か言っていた父。


25年目にして一体どんなカミングアウトのつもりだったのでしょう…。


そして私はダウンジャケットにお好み焼きの匂いがとれませんけど…?

話は変わるけど、
最近なぜかお好み焼きが大ブームで、何かあると
『うーん、じゃあお好み焼きは?』と言って、もんじゃと焼きそばなんかと合わせて食べる。

幸せ。


わいわい言いながら食べるのが好き。

一緒に作る感じが好き。


きっと飽きるまで食べると思います。

次回は音楽の話を♪
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by elica_ito | 2007-12-06 06:29
25年目の真実の前に
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だいぶ更新が遅れてしまいました…。


さてさて話の続きですが、おじさんの話でしたね。


2人目、3人目のおじさんはそんなに面白くないので箇条書き風に(><;)

②その日いつものように電車に乗っていたところ、

ガタン

揺れた瞬間、吊革に力なくかけていたおじさんの手が私のミゾオチを直撃!!!!!


ふいだったから、頭の中は真っ白、気づいた時にはむせまくりでしんどかった。

また謝んないから、彼は。

許しません。


③そして乗り換えた電車の中。

その電車も混んでて、私の背後に2人のおじさん。
どうやら女性の話をしている。


1人は『若い子がやっぱりいいに決まってる』とややでかい声で。

私はどんなヤツが朝からそんなことを!とあきれ気味ながらも聞く耳を立てたわけです。

したらもう1人は…、


『いやいや熟成された女性にかなうものはいないよ』


オブラートに包んだ言い方ですが、はっきり熟女好きを宣言。

声はひそひそしてますが、私にはバッチリ聞こえます。


そしてその若い子派の彼が熟女好きの彼に対して言いました。

『例えばどこがです?』

熟女好きは言いました。
良くぞきいてくれたと言わんばかりに、たっぷりと間をとって。





…俺は、入れ歯を外した時が好きなんだ。
何ともセクシーだ。

セクシーだ。

セクシーだ。


その瞬間、私も若い子派の彼も絶句。


2人には嫌ぁな空気が流れ、次の駅で無言で降りて行きました。


若い子ばかりがいいと言うのは、女性としてはムカつく意見ですが、
朝からその話は深すぎました。


さてさて、次回こそ

おじさん最終章
『25年目の真実』


を書きます。



写真は、こんな話とはほど遠くロマンチックな
六本木ミッドタウンのイルミネーション(☆o☆)


やっぱり気持ちはクリスマスに向けてはやるものです♪
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by elica_ito | 2007-12-04 21:15