take that  『Greatest Hits』
私の父は、「生涯の10曲」とかいうように自分の中でのベスト曲のアルバムを作ったりしています。
また、ビルボードチャートの何年のいつ、どれが一位になったとか
誰々のあの曲は一位にはならなかったとかわかる生き字引です。
本人はSOUL、AORが好きなのに
ディープパープル、ツェッペリンなんかのハードロックをかなりうまく歌います。
そこは、自慢の父なわけです。そこは!!

そんな父の影響で私も音楽に自然と囲まれるようになったんだけど、
私には「生涯の10曲」というように選べないなぁっていつも思ってます。
10曲に絞れるその潔さがない。
父はどうやって選んだんだろうね。今度聞いてみよう。

でも私にも寝てもさめてもハマッた、グループがいました。
それが彼ら。take that 。

あ、ちょっと!!

「アイドルじゃん」って思った?


初めて買った洋楽CD。
彼らがきっかけでバレエじゃなくて(経験者ですよ、イチオウ)
もっとカッコイイ感じのダンスが踊りたい!って思ったな。

でもなんといっても彼らの音楽が好きだった。
コーラスの入れ方、見せ方、アイドルとかってくくれないよ!
すりきれるまでみたVIDEO、傷だらけのCD。
本当に大好きだったな。

なによりも、ゲイリーのソングライティングセンス。
今となっては、「およよぉ」と思うアレンジだったりするけど、
メロディーは本当にスバラシイ。
あのね、泣かせるの。優しいの。
色が浮かぶんだよ。またそれにあったPVをちゃんと創ってる。


私の原点はここなんです。
「あんな曲を創りたい」
「あんなパフォーマンスがしたい」
「あんなプロモーションがしてみたい」

アイドルだっただけに、メンバー5人の個性もカッコよさも魅せ方もうまいうまい★
コンサートも飽きない構成だし。

そのあと出てきたバックストリートボーイズやインシンクには、はまらなかった。
曲がやっぱり来ない。こう、胸のおくまで。体の芯まで。


惜しまれつつ10年ほど前に解散した彼らも再結成!
正直そんなに期待はまだしてないけど、単純に嬉しいです。
といっても、5人ではなく4人。
私はロビー好きだったから、彼がいないのは淋しいな。
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by elica_ito | 2006-06-07 00:07 | 今日の一曲
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